パリ♡サクッとルーブル美術館

Bonjour♡

パリに来たら必ず来る場所の1つとなっていると言えるルーブル美術館♡

私もかの有名な「モナリザ」を見に来ました👀

ルーブル美術館のこの建物、かなり歴史が深く昔は王宮だったそうです😧😧

とにかく大きいですΣ(‘◉⌓◉’)

お水が流れていて、この場所も落ち着きます♡

地下にある「逆ピラミッド」 ルーブル美術館は人が多くて入るのに一苦労しました!!

大階段の1番目立つ場所に↓↓↓

「サモトラケのニケ」です

ギリシャ共和国のサモトラキ島で発掘された勝利の女神ニーケの彫像だそうです☺️☺️

勝利の女神って響きがよいですね♡

下の部分はお船だそうですが、私には魚に見えます、、、(笑)

ミロのヴィーナスは1820年、キクラデス諸島の南西の島、メロス島(現代ギリシア語でミロ)で発見されたそうです👀👀

リヴィエール侯爵はこの作品をルイ18世に献呈し、後者は翌年ルーヴル美術館にそれを寄贈しました・:*+.\(( °ω° ))/.:+

女神は腕輪、イヤリング、髪をまとめる帯などの鉄製の装飾品により飾られていましたが、現在ではそのための固定の穴のみが残っているんだそうです😵😵

ルーブルといえば「モナリザ』」

世界でもっとも知られた、もっとも見られた、もっとも書かれた、もっとも歌われた、もっともパロディ作品が作られた美術作品とWikipediaに書かれていました(笑)

確かに誰もが知ってる絵ですね😉😉

ムンクの叫びも誰もが知っていて、パロディも多い絵ですよね(((o(*゚▽゚*)o)))

カテゴリーが一緒なのかもしれません(笑)

洗礼者聖ヨハネ

レオナルド・ダ・ヴィンチ

1513年〜1516年頃にかけて制作された油彩作品。

完成作品の中では彼の最後の作品で、実質的な遺作と言われているそうです😮😮

ヨハネは救世主の存在を知らせるメッセンジャーであり、右手は天を差しており、左手は胸に手を当てています(*゚▽゚)ノ

「婦人の肖像」

レオナルド・ダ・ヴィンチ

1490年〜1496年頃に制作された油彩作品。

「見知らぬ女性の肖像」という絵画名でも知られているそうです(・Д・)

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール

大工聖ヨセフ

ジョルジュ・ド・ラトゥール

いかさま師

『過ぎ越しの祝いの晩餐が始まった。 イエスは断言した。「あなたがたのうちの一人がわたしを裏切ろうとしている。』

弟子たちは互いに顔を見合わせた。 『主よ、それは誰ですか』と訊ねると、イエスは答えた。

『わたしがパン切れを浸して与えるのがその人だ』。 イエスはパン切れを浸して、ユダに与え、『しようとしていることを、今すぐ、しなさい』と言った。 ユダはパン切れを受け取ると、すぐに出て行った。夜であった。

新約聖書より

フェルメール

レースを編む女

えっ??と思うぐらい小さいです!!

フェルメール

天文学者

ルーブル美術館で2番目に大きな絵だそうです!

ジャック=ルイ・ダヴィッド

とにかく大きいです!!

タニスの大スフィンクス!!

エジプト国外にあるスフィンクスの中で1番大きいそうです☝️

世界三大美術館のルーブル制覇╰(*´︶`*)╯♡

後2つの美術館も行きたいです☺️

古い建物と、ピラミッドと噴水と⛲️現代の建物のコラボが良い感じです♡

最後までお読み頂きありがとうございます♬