Buenos dias☀︎
ペルーはクスコからまずボリビアのラパスへ✈️
ラパスで1泊し、ウユニ塩湖へ出発します😉😉
又、ラパスの同じホテルに戻りますので、必要ない荷物はホテルに預かってもらい、ガイドさんと運転手さんに空港まで送ってもらい、早朝から元気にウユニ塩湖へ出発です╰(*´︶`*)╯♡
最近では知らない人は、ほとんどいないぐらい有名な観光地になりましたね♪♪
360度鏡ばりのの世界はとっても幻想的✨✨
それを楽しみにやって来たのですが、、、
どうやら、雨期にも関わらず、異常気象で雨が全然降っていないとの事😱😱😱
なんてこった(΄◉◞౪◟◉`)

ウユニ塩湖に到着しますと、ガイドさんと運転手さんが出迎えてくれ、早速観光に向かいました♪

「列車の墓場」
こちらの列車ですが、19世紀終わり頃にイギリスの会社が出資して出来た鉄道網だったそうです☝️
数年間大いに栄えたのですが、当時チリとの国境争いで結局ボリビアは太平洋へぬける領土を失い、この鉄道では資源を運び出せなくなり、イギリスは放棄しただそうです(・・;)
そしてもう使わなくなった列車は放置されてしまい、現在では列車の墓場として、観光地となったみたいです😮😮

ウユニ塩湖の町を少しウロウロします!!
が、そんなに見て回る所も少ないので時間までカフェでのんびりしました😋😋

ほとんど人が歩いていないので、ちょっと怖かったですΣ(‘◉⌓◉’)

「塩の工場」
ウユニ塩湖といえばその名の通り「塩」なので、塩の精製所に連れて来てもらいました😉😉

なぜにこんなに大きな塩湖ができたのか??少し調べて見ました👀👀
アンデス山脈が隆起した際に、陸地に取り残された海水が塩の由来とされているそうです☝️
標高約3700mの高原に東西約250km、南北約100km、面積約10,852平方kmの塩湖が広がっていて、そしてこの面積は琵琶湖の約16倍、都道府県でいうと岐阜県の広さに近いそうですΣ(‘◉⌓◉’)
岐阜県が全部塩で出来ていると考えるとすごいですね😳😳

日本語でのご案内がありました😀😀
ウユニのお塩をお土産に買おうと思ったのですが、よくよく考えてみますと、3週間の南米旅行、スーツケースとボストンバッグはもうすでにパンパン、重量ギリギリ(笑)
ということで諦めました😭

来ました♪───O(≧∇≦)O────♪

塩のモニュメントです☺️

プラヤ・ブランカ
こちらはウユニ塩湖の中にあるホテルです😉
汚水の垂れ流しで当局から営業停止とされているそうですが、中には入れるとの事で場所を借り、まずはウユニ塩湖について色々と説明をして頂いたのですが、、、
何せ英語なので、2割程しか理解できませんでした(笑)😂😂😂

んーーー??🤔これはアルマジロかな??

これは確実にアルパカですよね!!
リャマだったりして、、、(笑)

世界の国旗がありました😀
大きな日の丸を発見🇯🇵

なぜか韓国の旗が多いですね!

「インカワシ島」
ウユニ塩湖の真ん中に突如として現れるこの島は、珊瑚礁の化石でできているそうです☝️
そこに人間の背丈を超える高さのサボテンがニョキニョキと映えている景色はとっても不思議でした!
雨期の時期では水が張って行けなくなってしまう事もあるそうなので、乾季ならではの観光スポットとなっています(^_−)−☆
ウユニ塩湖ってこんなに観光する所があったんですね(笑)塩湖だけだと思っていました😉😉

モフモフサボテンが可愛いです💕

家の壁の一部になっているサボテンもあります😳
すごい生命力ですね🙂

本当に不思議な光景です!!

サボテンだけではわからないので、170センチの私、並んでみました╰(*´︶`*)╯♡
この大きさビックリしませんか??

友達とすごい景色に二人で感動していました😃

ゴツゴツとしたこのサボテンの山を上まで登るのですが、途中でとんでもなくしんどくなり、途中で車に戻り、車の中で酸素を用意して頂き、少し横になりました😖😖
標高の高い場所なので、あまりハシャギすぎるのは要注意ですね☝️☝️☝️