Iorana☀︎
こんなにたくさんのモアイがいるイースター島ですが、島自体はかなり小さいんです!!
全周は60㎞、面積は180㎢ほどで、北海道の利尻島とほぼ同じ大きさだそうです
島全体が、ラパ・ヌイ国立公園としてチリ政府により国立公園に登録されています(^_−)−☆

「アフアカハンガ」
島の南海岸にある海岸近くに13体のモアイ像があちこちに倒れています

今まで見た倒れているモアイは下を向いて倒れているモアイばっかりでしたが、こちらのモアイは上を向いて倒れています

もぅどうにでもしてちょーだい(。-∀-)
と言ってるように見えます(笑)

何だろう??
何で写真を撮ったのか覚えていません(笑)

「トンガリキ」
15体のモアイが並んでいます♡♡
名前がとっても可愛いですよね!!
トンガリキやらラノ・ララクやら(^_−)−☆

プカオを乗せたモアイ、大きなモアイに小さなモアイ╰(*´︶`*)╯♡
私のモアイの特に好きな所なんですが、ボテっとした体に対して、ちょこんと付けられた腕がとっても愛らしい
この中で特に私のタイプなモアイは、プカオを乗せているモアイです

この写真お気に入り♡♡

ギックリ腰もほとんど治り、軽快にジャーンプ

16体目のモアイに仲間入りしました

「テ ピト クラ」

高さ8m、体重80tものモアイです!!
これをどうやって立てたのか?
島の伝説では『モアイは一人で歩いていった』とあるらしいのですが、ガイドさんのお話では木を使ってモアイを立てた状態で、右、左、と浮かせながら少しずつ運んだらしく、その様がモアイが歩いているように見えた
とされているようです(^_−)−☆

「アフ テ ピト クラ 」
テピトクラとは?
光のヘソと呼ばれる丸い石。
これがイースターの「へそ」らしいのですが、どのような意味を持っていたのか??
とっても謎らしいのですが、ガイドさん曰く、かなりのパワースポットだそうです( ´ ▽ ` )ノ

最後の観光は、イースター島で唯一の泳げるビーチに行きました(^_−)−☆
綺麗なビーチリゾートです
そして、こんな所にもモアイが

ガイドさんが教えてくれたヤシの木を入れてモアイの撮影すると良い写真が撮れるとの事でやってみました╰(*´︶`*)╯♡

顔だけのモアイ
生首のようにこう置かれているのはいかがなものでしょうかΣ(‘◉⌓◉’)

このモアイは可愛くないですね

綺麗な海ですね

この日は暑くて暑くて、しかも南米で飲むフレッシュジュースは、お水と砂糖が大量に入れられていて、甘くて甘くて
ガイドさんに、砂糖を抜くようにお願いして作ってもらったイチゴのジュースです