Hello☆
ワシントンにはありがたい事に、無料の美術館や博物館がいっぱい♪♪
一人旅にはかなり楽しめる場所(((o(*゚▽゚*)o)))♡

「フィリップスコレクション」
元々個人の邸宅だった建物を美術館として公開しているフィリップスコレクションは1921年にアメリカ初の近代美術館として開館しました😉
初めは240の作品の一般公開を開始され、同じ年に画家のマージョリーアッカーと結婚し、ともにコレクションを拡大して行くと共に家の増改築も重ね1930年には家全体を美術館にしてしまいました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
アメリカにはすごい人がいますね!!
19〜20世紀のフランスやアメリカの画家達の作品を所蔵しています☆

Studio Quai St.Michel
アンリ・マティス

船遊びの昼食
オーギュスト・ルノワール
この作品はルノワールの中でも有名な絵ですね♪
この作品の舞台となったパリ郊外のシャトゥー島にあるレストラン「フルネーズ」は、当時のパリで流行りのスポットで、ルノアールやモネが、食事や舟遊びをしに来た場所だそうです😮😮
まだそのレストランがあるなら行ってみたいな♪

アルルの公共公園への入り口
フィンセント・ファン・ゴッホ
作品名でもあります、フランスにある「アルルの街」へちょうど2ヶ月前に行って来た所なのです╰(*´︶`*)╯♡
1888年、ゴッホが集中的に絵を描いていた頃に書いた作品で、この絵について10月頃に弟テオに宛てた手紙の中で『新しいサイズ30のカンバスに庭の絵を描いたよ』と報告していたそうです

The Round Table
ブラック(Georges Braque)

ダンスリハーサル
エドガー・ドガ
ドガは特にバレエの「踊り子」を題材にした作品を多く見かけますが、銀行家の息子で、経済的にも比較的余裕があったドガは、バレエが好きで、オペラ座の定期会員になっていたそうです♪
そこで見た物をよく書いていたそうですよ😉😉

道路工夫(The Road Menders)
フィンセント・ファン・ゴッホ
「道路工夫」は、あの有名なゴッホの耳切り事件のあった、1年後、1889年に描かれたものだそうです((((;゚Д゚)))))))
自分の耳を切って娼婦に送りつけたんだとか、、、怖い😱😱

Fields at Bellevue
ポール・セザンヌ

The dream
マルク・シャガール
シャガールの絵が好きで、色合いだったり、ちょっと子供チックな可愛らしさがあったり、愛が溢れてる作品が多い気がします💕💕

こちらの美術館の中で1番の私のお気に入りです(((o(*゚▽゚*)o)))♡